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作・演出 坂牧良太

東京生まれ。デビュー作品「こぼれる月」(2003)は各国の国際映画祭で脚光を浴び、同作品はフランス・ドービルアジア映画祭ではDVコンペティション部門でグランプリを受賞する。以降、映画、DVDシネマやテレビドラマの監督・脚本を手掛ける。近年は舞台の作、演出も積極的に行っており、佐藤寛子主演「ひかりをあててしぼる」や震災後の東京を描いた川村企画の旗揚げ公演「透明な雨」などを演出している。最新作は映画「ひかりをあててしぼる(仮)」が控えている。

 

写真家   大島央照

雑誌「IN ROCK」「MOVIE STAR」にてハリウッドスター、来日アーティストを中心にポートレート、雑誌・広告、CDジャケット等の撮影、SUMMER SONIC、Miss Universe Japan オフィシャル撮影等。ライフワークではドキュメンタリー、空写真を撮影。写真家活動と共に、1998年よりモデル~女優として、イタリア映画、舞台等に出演。2002年ミス・ユニバース・ジャパン ファイナリスト。2004年初映画監督・撮影。2014年から映像のディレクションを始める。今、注目を集める写真家である。

 

 

プロデューサー 川村亮介

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